【GOSSO】鼻毛脱毛用ワックスの使い方・感想・注意点を忖度なしに解説

※当ブログはプロモーションを含みます。

この記事は次の人向け
  • 鼻毛処理をもっと楽に済ませたい。
  • 剃っても切ってもすぐに生えてきてしまうから鼻毛の処理が面倒。


たたもんです。

今回、鼻毛脱毛のGOSSO(ゴッソ)を購入。使い方も簡単で鼻の中もスッキリ。

ここではそのGOSSOの使い方と同時に注意点、さらに感想を忖度無しに解説していきます。


まず使用してみた結論として、

(鼻の穴の大きさにもよりますが)鼻毛を大量に抜く事ができるのでしばらく処理が不要になる。


人前に出る人は鼻毛の処理にも気を付けたいもの。

たたもん

しつこい鼻毛にお悩みの人はぜひ最後までお付き合いください

目次

GOSSOの中には何が入っているの?

ゴッソ

>>GOSSO ゴッソ (ブラジリアンワックス鼻毛脱毛セット)


インパクトのある入れ物ですが、中身は意外とあっさり。

  • ワックス50g
  • 紙コップ×5個
  • 専用スティック×20本
  • 耐熱カップ×1個
  • 説明書×1つ
説明書
説明書


使い方は次の見出しで説明させていただきますが、要は、

レンジで温めて

鼻に入れて

勢いよく抜く
(※箱に記載)

大変分かりやすいです、ハイ!(笑)

下準備➡︎使い方

使用方法


ワックスを鼻に入れるまでの下準備からその後の使い方までを解説していきます。

STEP
ゴッソ


紙コップにワックスを、耐熱コップに水をそれぞれ入れます。

ワックスの量は底が見えなくなるくらい。


水の量の指定は無かったのですが…

ゴッソ


写真の量くらいとお考え下さい。

電子レンジで温めていると水がブクブクと沸騰してきます。水が多すぎると溢れてしまうので注意。

STEP

前の写真のように、水が入った耐熱コップの上にワックスが入った紙コップを置いた状態のままレンジで温めます。

電子レンジの目安
  • 500W→5分
  • 600W→4分
  • 700W→2分
    ※説明書より

【注意】

500Wが5分とありますが2分でも良い気がします。電子レンジやワックスの量よるかもしれません。まずは短い時間からお試しください。


電子レンジのW数が把握できない場合は2分からスタートしてワックスがどのような状態になっているか観察してください。

それでもまだワックスが解けていない場合は20~30秒ほど温める事を繰り返してみてください。

レンジで温めた後すぐの状態はとても熱いです。火傷には十分に注意!

STEP
ゴッソ


ワックスの粒が見えなくなっていれば完成です。


もし粒がまだ残っていたらもう少し電子レンジで温めてください。

その後ワックスを専用スティックにからませます。

多すぎず少なすぎず、写真くらいの量をスティックにからませ、いざ鼻の中へ。

鼻の穴の大きさは人により異なります。無理して奥まで入れない様に気を付けてください。


ワックスが固まるまでそのまま1分ほど放置。経過後専用スティックをひっぱります。

下準備から使い方は以上です。

たたもん

さて気合を入れてください!

感想➡︎まず痛い!

たたもん

抜くとき?……ハッキリ言おう

痛いっっ!!

そもそも大量の毛を一度に抜くんだ。痛くないワケがねえ!
※鼻の入り口付近が特に

なかなか味わった事が無いんじゃないかなあ…こんな痛み。

…さすがに心が折れるかと…
※鼻毛の量によりますが…


ただ、スティックを鼻の中に入れてしまったのでもう引っこ抜くしかないんですよ、コレ

人間追い詰められたらやるしかないと思いがちですが、それがまさにGOSSOそのもの。

痛がる女性

鼻の中にスティック入れた人は、ワックスが固まるまでの魔の1分間の恐怖を味わう事になるでしょう!


一気に抜きたい人、ゆっくりと抜きたい人…

遠慮せずぜひお好みで(笑)
※ちなみに自分はゆっくり派です…

使用後は鼻の中はとても綺麗に

GOSSO使用後は今までにないほどのツルツル状態。

鼻毛を「抜く」のと「剃る・切る」事の違いが明らかになります。

人によって異なりますが、鼻毛を抜いたおかげで後の処理は2週間は何もしなくても良い状態になりました。

たたもん

痛みを耐えた後の嬉しさは倍増モノ(笑)

GOSSOの注意点

困った人


GOSSOを使ってみて気になった事がいくつかあるのでまとめてみました。

使用する前に一度お読みください。

注意点
  1. 電子レンジで温めた後はかなりの熱さなので火傷に注意
  2. 鼻の中にワックスが残る場合がある
  3. 時間が経つとワックスが固まってしまう事に注意

順に解説していきます。

電子レンジで温めた後は素手で触れない事

紙コップに入っているワックスはそうでもありませんが、とにかく耐熱コップに入っている水(お湯)がかなり熱くなっております。

素手で持つと火傷の危険も。

鍋を持つ場合に身につける耐熱手袋などを使用して持つようにしてください。100均に売っているもので十分です。

GOSSO使用前に準備しておくと安心ですよ!

鼻の中でワックスが付着したままになっている事がある

鼻の中でワックスが残ってしまう状態になる一番の原因は次の通り。

ワックスがしっかりと固まる前に専用スティックを抜いてしまわないように注意


他にも多量のワックスを使用してしまった場合も考えられますが、一番はコレ。

説明書には「約1分お待ちください」の記載がありますが、念のため1分半は待つ事をおススメします。

もしも鼻の中にワックスが残ってしまった場合はピンセットを使って取り除きましょう。

温度が下がるとワックスは再び固形化

両鼻同時に専用スティックを入れてもいいのですが、初めて使用する場合はそんな余裕は無いと思います。

やっぱ怖いし…(汗)

よってまずは片方ずつの鼻の穴に入れる事になると思いますが、もう片方の鼻に使用するまで少々時間が空く事になります。

その場合、紙コップに入っているワックスが冷めてしまい固まってくる場合も…

コツは少しでも温度を下げないようにするために、

ゴッソ

⬆︎電子レンジで取り出した状態のままを維持させておいてください。


お湯はまだ熱いので上にあるワックスが冷めにくくなります。

もしもワックスが固まってしまったら再度電子レンジで温め直してくださいね。

最後に

まとめ


鼻毛処理用ワックスのGOSSOの使い方・感想・注意点等を解説させていただきました。

何度か使用しているので慣れてはおりますが、鼻に入れた専用スティックを抜くときはやっぱりまだまだ痛いです(汗)

ただその「痛み」と「鼻毛処理が楽になる事」を両てんびんにかけた時、今の自分にとってどっちが良いか考えてみると…

やはりGOSSOを選択。

ちょっとしたコツを一つ。

1回目は我慢を強いられますが、2回目以降は鼻毛が伸びきっていないうちにGOSSOを使ってみると痛みは大分楽になりますよ。
そんな気がします…


最後にまとめに入ります。

まとめ
  • GOSSOは大量の鼻毛を一気に抜くことができる。
  • しばらく鼻毛処理が不要になる。
  • 使用時の痛みは耐えなければならない。
  • 固まる前に抜いてしまうと鼻の中でワックスが残ってしまう事に注意。
たたもん

鼻毛が気になる人はぜひお試しを

また紙コップですが、5つしか付属しておりません。

試しに100均で売っていたものを使って検証してみたので、気になる人はこちら↓も参考にどうぞ。

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