【東京一人暮らし】電気・ガス・水道の契約って簡単?➡︎ネットから簡単にできます!【水道光熱費】

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この記事は次の人向け
  • 水道光熱費の契約って初心者でもできるものなのか不安
  • 契約には何が必要なのか知りたい



たたもんです。

東京で部屋の賃貸借契約が終わった後にまず最初にしなければならいことはライフラインの契約。

  • 電気
  • ガス
  • 水道

筆者(たたもん)は東京電力(ガスも)と東京水道局(水道はココしかない)に契約をしました。



「契約」って聞くとどこか不安が過ります…

その水道光熱費の契約って誰でもできるものなのか?と聞かれると、

結論としてほぼ「はい、できます」と言えますが、正直に言わせてもらうと「インターネットが使えれば誰にでも簡単ですぐにきます」…が答えだろう。

と言うことはネットから契約したんだね?

たたもん

うん、簡単。まずはやってみよう!

目次

契約に大切なことは主に3つ

契約に大切な3つのこと
  • IDの作成
  • 賃貸借契約をした部屋の住所
  • いつから利用するか



ネットから契約するためにIDの作成は必須。

入力欄には名前や住所、電話番号等の入力がありますが、一番重要なのは借りた部屋の住所いつから利用するか、です。

特にここだけは間違えないようにしましょう!



では早速契約方法を見ていきましょう!

…と言いたいところですが、本当にすいません…

これから水道光熱費を契約する部屋がないため、契約の流れのスクショが撮れず詳細に説明することができません(泣)

よってここは契約の入口部分のみ記載でご勘弁ください。表示の指示通り入力していけば簡単に終えるので大丈夫!

東京電力

>>東京電力のHPはこちら

引用:東京電力HP

名前や住所等の情報を入力して指示通り進んでください。

ガスも同時に契約する場合は業者と一緒に立ち会わないといけないので、「立会日」を契約内容入力中に指定します。

東京水道局

>>東京水道局のHP

でも東京水道局の場合はアプリがあるのでそっちを利用した方が簡単かと思います。

東京都水道局アプリ

東京都水道局アプリ

BUREAU OF WATERWORKS TOKYO METROPOLITAN GOVERNMENT無料posted withアプリーチ

引用:東京水道局 アプリの使い方

>>アプリの使い方(ちょっと下へ)

アプリ登録後は原則現金払いができなくなります。ただし紙の請求書を希望する場合は変更できます。

あれ?ガスは?

たたもん

東京電力でも契約できるからそこでサクッと終えたよ


自由化は各々の会社が競争してくれるので安くなってきてありがたいですが、選択肢が増えてしまうので最初のうちは地味に厄介な気も(汗)

でも東京電力でガスも契約してしまえば年間費が安くなるのでそうしました。

たたもん

以上で指定した日になれば電気も点くし水も出ます

「契約」って…え〜と、書面に署名してハンコ押して口座振替にするもんじゃないの?


いいえ、以上です。

支払い方法はQRコード決済がオススメ

特に書類の記載等の手続きもないし、通知が届くし、その場で金額を把握・支払いができるのでQRコード決済が便利だと感じました。

東京電力東京水道局
PayPay
auペイ
d払い
メルペイ
PayPay
LINEペイ
auペイ
ファミペイ
d払い
支払い可能なQRコード決済
初期設定の支払い方法
  • 東京電力

    請求書がポストへ届く

  • 東京水道局

    アプリ通知が届くので指示に従う(アプリ登録済みの場合)


東京水道局アプリを登録すると利用料金の支払い方法はクレジットカード払いかQRコード決済になります。



東京電力はHPから支払い方法の変更ができますが、LINE登録することでそこからも変更可能です。

>>東京電力のLINE登録はこちら

「SMS選択払い」に設定するとQRコード決済が選択できます。

たたもん

それぞれ支払時期になるとSMSが届くのでその場でPayPayで支払いました

今は支払いも簡単に済ませられるね

(飛ばしてOK)支払方法は「口座振替のみ」と勘違いする人がいる件


ある人の話ですが、初めて一人暮らしをする人が焦っていた問題の一つがコレ。

水道光熱費の支払い方法。

口座振替にしなければ!!と焦っており、「早く用紙に書かなきゃ」「銀行印押さなきゃ」とアタフタ。

確かに支払いが滞ってしまって電気が使えなかったり水が出なきゃ困るけど、口座振替にしたかったら後で変更することも十分に可能。



でも何故支払い方法が口座振替のみだと思っているのかなあ???と思って聞いてみたんですよ。そしたら、

実家暮らしの場合は親が口座振替で支払っていたから支払方法がそれ以外無いかと思った

なるほど!そう言うことか。

契約をした事がない人にとっては何事も初めてだから不安になるよね。でもこういう不安と真剣に向き合っている人はきっと支払いを滞らせる事はしないだろうな。

この問題についてホントは書こうかどうか悩みましたが、初心者向けの記事ということで今回書かせていただいております。

支払方法は現金、クレジットカード、口座振替、QRコードなどたくさんありますからご安心を!

代わりに手続きをしてくれる業者も確かにいるが…

「契約」って不安

間違えたら電気もガスも水も使えないし、「入力ミスだと!?じゃあどこどこまで来てもらって手続きして!」なんて言われても仕事があれば時間的に行くことが難しくもなるだろうし…
(実際にそんなことあるのか不明ですが…)



でも今はそんな水道光熱費を代わりに契約してくれる業者も確かにおります。コレって都心部だけなのかなあ?いくらかかるか知らないけど…

でもちょっと、いや、はっきりと思うんですよ。「自分の力で契約した方がいいよ」と!



一人暮らしをするということは、これからの生活を全て自分で決めていかないといけません。

今回の契約もその一つ。

初めての人に対して厳しいことを言っているかもしれませんが、誰もが通る道の一つ。

この一人暮らしを機に業者に依頼をするのではなく、是非自分の力で契約をしてほしい所であります。

最後に


今回、東京来て初めて一人暮らしをする場合の水道光熱費の契約について解説させていただきました。

もう一度結論を言わせていただくと、ネットでする水道光熱費の契約は簡単にできます。

ちょっと長々ダラダラ書かせていただきましたが、一度自分の力で契約してしまえば次回はもっと簡単にできるはずです。

良い経験だと思って焦らず恐れずやってみましょ!

たたもん

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この記事を書いた人

40代既婚男。子供無しの夫婦2人+ワンコと仲良くのほほん暮らし。
現在は妻が単身赴任中で別居。久しぶりに独身生活を満喫中〜

人見知り・不安症のせいか最初の一歩が出しづらい性格。一人の空間・夜景・ワンコ・ラーメン好き。

経験をもとに一人暮らし初心者向けおすすめ情報を発信中。一人暮らしの不安を少しでも解消させていくためのブログです。

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